こんにちは。草人です。
久しぶりのブログ更新となりました。
ここしばらく社会福祉士として相談員の仕事をしながらカウンセリングの勉強をしていました。
産業カウンセラーの資格をとってからというもの、色々なカウンセリングの本を読みました。
そろそろ実際にカウンセリングルームをオープンさせようと思っています。
産業カウンセラーの講座では多くの時間をかけて傾聴態度を取得しました。
ですがやはり実践としての経験は乏しいのが現状です。
そこで経験を積むために、オンラインで無料カウンセリングをさせていただこうと思います。
最近はコロナウイルスが流行していて外出もままならない日々ですね。
外に出られず家にいることが多くなると、メンタル不調に陥りやすくなります。
悩みは人に相談することで心が軽くなることがあります。
どんな悩みや想いであっても大丈夫です。
心を込めて聴かせていただきます。
一緒に考え、乗り越えるお手伝いができればと思います。
完全無料ですので、ぜひお気軽にご連絡くださいね。
<カウンセリング料金>
完全無料
ある程度経験が積め次第有料にする予定ですが、当面は無料でカウンセリングいたします。
<カウンセリングの方法>
カウンセリングは基本メールでお受けいたします。
スカイプでの通話も可能です。(1回50分)
<カウンセリング内容>
ご相談者様のお話を傾聴しながら、悩みや問題の解決に一緒に取り組みます。
お話しいただける内容は、どのようなことでも大丈夫です。
秘密は厳守しますので、安心してお話しください。
特に人間関係、恋愛、結婚生活、ペットロス、不妊、不登校、天職、やりたいこと探しについては私自身もとても悩んできたことなので、深く共感をもってお話しを聴けると思います。
<カウンセリングを申し込むか迷っている方へ>
「実際、カウンセリングってどうなの?効果あるの?」
「なんだか緊張するんだけど・・」
カウンセリングを申し込まれる際にこのように感じられる方は多いと思います。
私自身も初めて本物のカウンセリングを受けた時、申込の段階で緊張しましたし、カウンセリング当日も動悸がしました。
普段は表に出さない自分の中にある深いところを他人に話すのですから、それは当然のことと言える気がします。
でも難しく考えずに
「試しにちょっとだけ話してみようかな」
「少し聴いてもらえば気分が晴れるかな?」
このような気持ちでお申し込みいただいて大丈夫です。
アメリカでは日本よりカウンセリングが身近にあります。
少しでもメンタルに不調があったり、家族や仕事のことで悩みがあるとカウンセリングを受ける文化があります。
誰かに話しを聴いてもらえる環境が整っていること、とても素晴らしいことだと思います。
日本でもそういう文化が浸透して、少しでも一人で悩みを抱える人が少なくなればいいなと思います。
もちろん逆に確固たる気持ちでカウンセリングをお申し込みいただいても大丈夫です。
どちらも誠心誠意真剣にカウンセリングさせていただきます。
私は産業カウンセラーの資格はもっていますが、日々勉強中の見習いカウンセラーです。
どうぞ肩ひじ張らずにリラックスしてなんでもお話しください。
お申込み、お待ちしております。
<お申込み方法>
お申込みにあたりいくつか注意点がありますので、お読みいただき同意の上お申し込みくださいますようお願いいたします。
1.私は今現在、産業カウンセラーの資格を有していますが、カウンセリングについては勉強中の見習いカウンセラーです。
誠心誠意カウンセリングをさせていただきますが、技術上未熟な点が多々あるかと思いますがご了承ください。
2.現在うつ病、精神病にかかられている方及び通院されている方のカウンセリングはお断りさせていただいております。
カウンセリングによって病状を悪化させるのを防ぐ目的です。
以上同意の上、カウンセリングをご希望される方はこちらのメールアドレスまでお申込みください。
その際、お名前(ニックネーム可)をお知らせください。
追って、ご返信させていただきます。