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ショート法で初採卵!【当日の様子や局所麻酔の痛みは?】31歳妊活のリアルを綴る③

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ひよこ
こんにちは、草人です。

31歳で原因不明不妊により体外受精をスタートさせ、2019年10月からその記録をリアルタイムでつづっている妊活日記の第3回目です。

今回の記事ではいよいよ迎えた採卵日当日の様子についてまとめています。

  • 「採卵ってすごく痛いって聞くけど大丈夫・・?」
  • 「30代のショート法では何個くらい卵がとれるの?」
  • 「採卵後の体調は?仕事はできる?」

そんな不安や疑問について詳細にレポします!

これから体外受精を受ける方や検討している方の参考になれば幸いです。

前回の記事では31歳で初チャレンジの体外受精に向けて、自己注射の様子や実際に育った卵胞の数についてお伝えしました。

まだの方はこちらからどうぞ♪ 

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採卵のしくみと麻酔の種類とは?

連日の自己注射を行い無事に卵胞が11個育った草人。

採卵日は生理周期の14日目に決定し、予定採卵数は8個とのことでした。

採卵日が決まった日から採卵についてのうれしさと恐怖が入り混じった複雑な日々がはじまりました。

採卵 痛み

採卵 出血

少しでも不安を和らげようとネット検索&ネット検索。

ブログなんかを読んでいると、すごく痛かったという人や生理痛の重いやつくらいという人、中には麻酔なしでも全然平気でしたという人まで様々でした。

でもやっぱりなんらかの痛みがある人が大半で、ふだん生理痛のない草人は生きた心地がしないくらい恐怖におびやかされていました。

「あぁ~・・こわいこわい。」

そもそも採卵のしくみがとてもこわいんです。

腟壁から卵巣に向けて採卵針を刺し、卵胞から卵胞液ごと卵子を吸い取る、なんて。

採卵日が近づくにつれテレポートで卵子をシャーレに移動してほしいと本気で考えていました。

採卵イメージ1

採卵イメージ2

採卵イメージ3

というイメージを何回したことか。

また、麻酔の方法もいろいろあるそうで、麻酔の種類によって痛みの感じ方は変わるそうです。

  • 無麻酔・・・採卵数が少ない方、痛みを感じない人もいる
  • 局所麻酔・・・膣壁に麻酔を打って採卵、痛みはほぼ感じない
  • 全身麻酔・・・意識が完全にない状態で採卵、採卵中は無痛

ちなみに草人の病院は自身も含めほぼみなさん局所麻酔で行うそうです。

実際の採卵のようすと採卵数はいかに

そして迎えた採卵日。

8:45から採卵とのことで旦那さんには8時くらいに息子くんを用意してもらいました。

採卵日当日は採卵後すぐに受精を行うため精子が必要になります。

精子は事前に凍結させておくこともできますが、その場合はすべて顕微授精になるそうです。

8:30 病院に到着。

受付を済ませて血圧をはかり待合室で待機。

待っている間に心臓はバクバク。

あまりの緊張で気をまぎらわせたく、お隣の同じく採卵待ちの方に話しかけました。

 

草人「あの、採卵はやっぱり痛いですよね・・」

女性「今日初めての採卵ですか?そんなに心配しなくて大丈夫ですよ。涙が出るほど痛いなんてことはないし、麻酔もしますから。」

草人「そうなんですね、それを聞いて安心しました。」

その会話によってかなり緊張がほぐれ、少し余裕がでてきました。

(きっと思った以上には痛くないはず!よし、がんばるぞ!)

ほどなくして草人の名前が呼ばれ、手術用のガウンに着替え手術室へ向かいました。

 

手術室へ入ると先生と看護師さんが2人、培養士さんらしき人が2人待機していました。

手術台に上がりがっしりと足がベルトで固定されるとすぐに採卵が始まりました。

最初は卵胞のチェックや消毒から。

(これは全然痛くない・・)

先生「じゃあ局所麻酔打ちます。ちょっとチクッとします。」

看護師さん「大丈夫ですよ、手にぎりますね」

(うっ怖い・・・)

先生「終わりましたよ、今から採卵をしていきます。」

(あれ、麻酔の注射、いつしたんだろ)

先生「はい、左側終わりです。次は右側に麻酔打ちます。」

(え、採卵したの?痛みらしい痛みはなかった。そしてやっぱり麻酔は痛くないみたい)

(でも早く終わって~)

培養士さん「卵、ありました!」

先生「はい、終わりましたよ。」

 

25分ほどで無事に採卵が終わりました。

気になる採卵数でしたが、

11個の卵がとれました!

手術台からおりるとき、緊張から解放され膝はガクガク。

なんとかその場で着替えて歩いて静養室へ移動しました。

 

採卵は思ったより大丈夫!ふつうに我慢できる痛みでした

採卵中の痛みですが、途中1回だけズンッと重たい痛みがありました。

ですがふつうに我慢できるレベルのもので、麻酔に関してはまったくの無痛でした。

もちろん個人差はあると思いますが、静養室では採卵後草人以外は元気に室内を歩き回っていましたので、みなさん似たような感じだったのだと思います。

実感として、採卵は無痛ではないけれどふつうに我慢できるレベルのもので、必要以上におびえる必要はない、と感じました。

 

採卵後は安静がいちばん。後からの痛みのほうが辛かった

採卵が終わり静養室で休んでいる間は下腹部によわい鈍痛がありましたが、スマホを触ったり飲食は全然できました。

 

1時間ほど静養室で休んでから、看護師さんにトイレに誘導されました。

看護師さん「止血用のガーゼをゆっくり抜いてくださいね。」

とっても長いガーゼが詰められていたようで、ようやく抜ききったころには額に汗が・・(;'∀')

ただガーゼにはほとんど血がついておらず、出血は少なかったようです。

 

その後培養士さんから採卵結果についての説明があり、受精結果については翌日に電話しますとのことで、この日はお会計もなしで帰宅しました。 

 

さて採卵を終え痛みもなく恐怖から解放された喜びから、真っ直ぐ家には帰らずルンルンで買い物にでかけた草人でしたが、

しかしこの行動が思わぬ痛みを生むことに…。

 


 

夜、食事をすませゴロゴロしていると右の横腹にねじれるような強い痛みが。

「いたた・・なにこれ」

生理痛のような痛みではなく本当に何かがねじれているような激痛がありました。

病院に電話しようかと思いましたが、横になると少し痛みがやわらいだのでなんとか鎮痛剤を飲んでそのまま就寝しました。 

翌日もできれば安静にした方がいい

翌朝。

起きてみると昨日のねじれるような痛みがきれいになくなっていました。

「ともあれよかった。これで仕事ができる」

採卵日当日は仕事を休んだものの、翌日は大丈夫だろうとポスティングのバイトを入れていました。

ところが約5時間ほど歩いて業務を終了したころにはなんだかお腹がまた痛くなっていました。

「とほほ・・やっぱり安静にしてたほうがよかったかも」

まとめ

今回身をもって採卵を体験してきましたが、一番実感したことは採卵が思ったより痛くなかったということでした。

それともし次回採卵をするときは以下のことに留意したいと思いました。

  • 採卵自体はそこまで痛くない人の方が多いから心配しすぎない
  • 採卵日はできればお仕事は休んで安静にする
  • 翌日のハードな運動はさける

ともあれなんとか体外受精における山場を乗り越えることができました。

受精結果は翌日にならないとわからないそうなので、あとは祈るのみです。

次回の記事では受精結果についてレポしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

子どもを望まれるすべてのご夫婦にコウノトリが訪れますように。

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