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妊娠判定日に【血中のHCGが低い場合の妊娠継続率は?】妊活日記⑧

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トップ画 浜辺
こんにちは、草人です。

31歳で原因不明不妊により体外受精をスタートさせ、2019年10月からその記録をリアルタイムでつづっている妊活日記の第8回目です。

今回の記事では胚盤胞移植後の病院での妊娠判定日の様子についてまとめました。

  • 「妊娠判定日までに検査薬が濃くならない」
  • 「妊娠判定ってどんなふうにするの?」
  • 「妊娠継続に必要なHCGってどのくらい?」

そんな不安や疑問について詳細にレポします!

これから体外受精を受ける方や検討している方の参考になれば幸いです。

前回の記事では胚盤胞移植後から妊娠判定日までのフライング結果と症状についてお伝えしました。

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妊娠判定日に検査薬が濃くならない

(妊娠検査薬の画像が出ます)

胚盤胞移植後から6日目のBT6に、生まれて初めての妊娠検査薬の陽性を見た草人。

お腹の中に宿っているであろう小さな命が嬉しくて、病院での妊娠判定日まで毎日妊娠検査薬をしました。

しかしいよいよ病院に行く日になっても妊娠検査薬は濃くなりません。

他の方のブログを読んでいると、BT11にもなれば検査薬の判定線が確認線より濃くなっている方が多く、逆にこの時点で判定線が薄いと化学流産された方がいらっしゃったように思います。 

参考までに妊娠判定日のドゥーテストとワンステップ妊娠検査薬です。

BT11妊娠検査薬

陽性の反応に喜べたのも束の間、化学流産という言葉が頭をよぎります。

やっと妊娠できたと思ったのに・・。

それでも一応検査薬に反応が出ているということは、着床しかけたということ。

不安な気持ちをなんとか抑えて病院に向かいました。

病院で血中HCGを測定した結果

朝一で病院に着くとすぐに名前を呼ばれ、採血を済ませました。

結果が出るまでに1時間はかかるとのことで、ドキドキしながら待合室で待つことに。

暇だったので、BT11でのHCGの目安について調べたところ、だいたい100あれば妊娠判定がもらえて、200あればバッチリとありました。

どうか100ありますように。

1時間・・

1時間半・・

ようやく草人の名前が呼ばれました。

先ほど採血をした部屋に来るようにとのこと。

あれ、診察室じゃないの?

おや?と思いながら部屋に入ると、看護師さんがためらうようにHCGの結果を見せてくれました。

HCG、62

え、低っ!!

草人「これって妊娠してるんですか?」

看護師さん「う~ん。今の時点ではちょっと。着床の反応は出ているから、1週間後に再判定になりますね。

申し訳なさそうに答える看護師さん。

草人「この数値で出産までいけた人っているんですか?」

予想外の数値に焦って質問する草人。

看護師さん「まぁ、0ではないですね。」

草人「0・・・。」

看護師さんのなんとも歯切れの悪い言葉にショックを受け、それ以上は何も聞けず、その日はお尻に注射を一本打ってもらいトボトボ帰宅しました。

HCGが低い場合、妊娠継続は難しい?

家に帰ると涙が出てきました。

もちろん妊娠検査薬が全然濃くならない時点で化学流産かなとかいろいろ覚悟はしていましたが、初めての陽性に浮かれてどこかきっと大丈夫と思う自分がいました。

BT11でHCG62ってもう本当に無理なのかな。

妊娠継続率ってどのくらいなのかな。

あきらめ半分で調べてみました。

画像ははらメディカルクリニックさんからお借りしました。

排卵後(採卵後)16 日目のhCG の値と妊娠が20 週まで継続する可能性(20 週まで流産しない可能性)

https://www.haramedical.or.jp/content/vitro/000152-2

HCG62だと妊娠継続率は40%くらいでしょうか。

40%かぁ・・。

その数字を肯定的にとらえることができず、またも涙が出てきました。

採卵とか注射とか座薬とか、痛いことも色々頑張ったんだけどな。

どうしても希望がほしくて、ネット検索をして同じようにHCGが低くても妊娠継続できた人はいないか探しました。

何人かは再判定で妊娠判定をもらった方がいらっしゃったのですが、数も少なくその後流産されている方もいらっしゃいました。

もうダメなんだな。

がっかりしながら、帰宅した旦那さんに結果を伝えました。

旦那「まぁまぁ、今回は今まで見れなかった妊娠検査薬の反応が見れただけでもいいじゃない。確実にステップアップできてるよ。それに俺はまだあきらめてないよ。」

どんな時も前向きな旦那さんの言葉を聞いていると、なんだか気持ちが落ち着いてきました。

今回ダメだったとしても、もう1つ凍結してある胚盤胞がある。

うん、次こそはがんばろう。

あきらめて迎えた再判定日

前回の判定日にショックを受けて、落ち込むだけ落ち込んだ結果、気持ちは完全に吹っ切れていました。

どのくらい吹っ切れていたかというと、あれだけ毎日していた妊娠検査薬を再判定日までの1週間一切しませんでした。

薬も、再判定日までは続けるように言われていたのですが、どうせダメだしと思って何日かサボりました。

(ホルモンバランスが崩れるので、指示通り服薬してくださいね。)

今まで妊活で我慢していた大好きなコーヒーも甘いものもたくさん食べました。

葉酸だって飲まなかったし、夜更かしもしました。

あぁ、楽しい。

そんな風に日々を過ごしていると、すぐに再判定日になりました。

ささっと採血を済ませ、次の移植がいつできるかを先生に聞いてみようと考えていると、草人の名前が呼ばれました。

先生「はい、内診台に上がってね~(にこにこ)」

内診台?

なぜ?

今回は残念でしたっていう結果を聞くだけじゃないの?

頭の中が?になりながらも、あれよあれよという間に内診が始まり、先生からポンとエコー写真を渡されました。

先生「これが赤ちゃんのお部屋、胎嚢ね。」

草人「え・・・?」

先生「BT11の時点ではHCGの数値は62と低かったけど、大事なのはその後の伸びだから。BT19の今日のHCGは1700。毎日1.5倍ずつは増えているね。だいたいHCGが1000を越えると胎嚢が確認できるんです。次回2週間後に心拍確認するから来てね。」

信じられない思いで待合室に戻り放心していると、知らずに涙が出てきました。

うつむくとせっかくもらったエコー写真に涙がしみていきます。

見かねた看護師さんが優しい言葉をかけてくれます。

まさか、妊娠しているなんて。

再判定日までの妊娠初期症状

1ミリも期待していなかった妊娠判定ですが、思いもかけず胎嚢を確認でき、その日からはきちんと指示通り服薬し、葉酸も飲み、コーヒーもやめました。

再判定日まで、少しでもお腹に違和感があったり熱っぽかったりすれば、もしかして!?と思えたかもしれませんが、そんな症状は一切ありませんでした。

好きなお菓子を食べたり規則正しくない生活をしていたため、不調などはなく、とても 生き生きと過ごしていました。

もちろんおりものにも変化もなく、普通の生理前の感じでした。

あまりの症状のなさに不安になり、再判定日に胎嚢を確認できたにもかかわらず、封印していた妊娠検査薬を試すことにしました。

BT19妊娠検査薬

判定線が確認線の濃さを越え、ようやく草人の中でも本当に妊娠しているんだという実感がわいてきました。

エコーより妊娠検査薬を信じる草人でした。

まとめ

今回の記事では病院での妊娠判定の様子やHCGが低かった場合の妊娠継続率についてお伝えしました。

結果としては、

  • BT11で血中HCG62だと、妊娠継続率は40%くらいでした
  • BT18の再判定日まで、妊娠初期症状は一切なしでした
  • 血中HCGが低くてもその後の伸び次第で妊娠継続は可能でした

次回の記事では心拍確認やつわりの様子についてレポしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

子どもを望まれるすべてのご夫婦にコウノトリが訪れますように。

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