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職業訓練を受講しました!メリットや面接に合格するコツを紹介♪

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パソコンで作業する人たちこんにちは、草人です。

草人は実は少し前に職業訓練に通っていました。

半年間通い無事に修了したこの職業訓練ですが、本当に素晴らしい制度でした!

お金の心配をせずに勉強できて、しかも受講費も免除されます。

草人はWEBデザイン科の職業訓練に通って人生が変わりました。

ちゃんとWEBデザイナーとして就職できたことはもちろん、個人でブログやHPの運営もできるようにもなりました。

転職を考えている人

手に職をつけたい人

こんな方たちは一度職業訓練も視野に今後のキャリアを考えてみるのも良いと思います。

今回はそんな素晴らしい職業訓練制度の内容や受講するメリット、また倍率の高い講座の面接に合格するコツを紹介したいと思います♪

ぜひ今後のキャリアアップの参考にしていただければと思います。

(訓練中のお金は大切な税金から払われているので、1日も休まずにしっかりと学習させていただきました。ありがとうございました!)

実際にWEBデザイン科の職業訓練で学んだ内容はこちらにまとめてあります。

 www.kusabito.com 

そもそも職業訓練ってなに?

職業訓練とは国や地方自治体が職業能力開発施設を設置し、または民間の教育施設に委託して求職者の能力開発を行い、就職を支援する制度のことです。

職業訓練に通う間は失業給付金または職業訓練受講手当(月額10万円)をもらいながら受講することができます。

職業訓練に申し込める人とは?

職業訓練は雇用保険被保険者と雇用保険を受給できない人どちらも受講することができます。

それぞれの定義と支給されるお金についてみていきましょう。

雇用保険被保険者の場合

ざっくり言うと、雇用保険被保険者というのは会社の給料から毎月保険料が天引きされている雇用保険加入者のこと。

週に20時間以上の労働時間と、31日以上の雇用継続があると見込まれる人は雇用保険の対象で、パートの方でも加入する義務があります。

雇用保険被保険者の場合は会社を退職するともらえる離職票を、ハローワークに提出すると失業給付金が支給されます。

(厳密には支給されるには月2回以上の求職活動を行うなどの条件がいる)

失業給付金は直近の半年分の給料から計算されます。

職業訓練を受講している間はこの失業給付金が毎月支給されます。

大抵の人は失業給付金は90日分までしか支給されませんが、職業訓練期間が半年などの場合は180日分の失業給付金が支給されます。

訓練中も安心して生活をすることができる、ここに職業訓練が人気の理由があるといえます。

雇用保険を受給できない人の場合

雇用保険を受給できない人とはこの保険制度に加入していない人のことで、短期のアルバイトの人や週の労働時間が20時間より短い人なども該当します。

しかしこうした方々も職業訓練に申し込むことができます。

雇用保険を受給できないから職業訓練期間中はなんの支給もされないのかと心配になりますが、大丈夫です。

以下の要件を満たせば、職業訓練受講手当が月額10万円支給されます。

1.本人収入が月8万円以下
2.世帯全体の収入が月25万円以下

この他にも要件あり

詳しくは厚生労働省HPで確認してください。

職業訓練受講給付金(求職者支援制度)

 

職業訓練を受けるメリットとは?

職業訓練を受けるメリットですが、それはやはりお金をもらいながら勉強できるという点です。

普通転職するために資格を得ようとすれば、休みの日や仕事終わりに勉強することになり時間的にかなり大変な思いをすることになります。

かといって仕事を辞めて勉強一本でいこうとすればどんどん貯金は減っていくでしょうし、スクールに通ったりすればさらにお金もかかってきます。

このような時間やお金の問題をクリアして就職及び転職活動ができるのが職業訓練制度です。

具体的な職業訓練を受けるメリットについてご紹介します。

その1. 職業訓練の受講費は無料

職業訓練の受講費は が負担してくれるので、基本受講費の負担はありません。

(一部教科書代や制服代などがかかってくるものもあります。)

私はWEBデザイン科の職業訓練を半年間受講しましたが、調べてみるとその費用は通常受講すると50万円のコースでした。

教科書代はかかりましたが、半年分の受講料が免除になるだけでもスゴイです。

その2. 職業訓練では基本手当、受講手当、通所手当の給付金がもらえます

基本手当・・・失業保険のことです。

受講手当・・・受講期間中計2万円まで支給されます。2万円に到達した時点で給付終了。

通所手当・・・訓練所までの交通費が支給されます。

 

基本手当の額の計算方法は賃金非額に50~80%をかけたものです。

基本手当 = 賃金非額 × 50~80%

賃金日額 = 退職6ヵ月の給与総額 ÷ 180(30日✕6ヶ月)

詳しい計算はこちらのサイトが分かりやすいです。

https://www.knoki.net/keisan/

その3. 本来は3ヶ月しかもらえない失業給付金が受講期間中ずっともらえる

そして一番うれしいのはなんといっても失業保険が訓練期間中延長され、失業給付金がずっともらえるということです。

通常失業保険による給付金は自己都合退職等の場合90日分しかもらえませんが、訓練中はずっと支給されます。

受講する訓練が1年コースや2年コースであればその期間中はずっともらえるということでかなり手厚いです。

お金をもらいながらしっかりと勉強に専念できる。

そんな夢のような制度が職業訓練です。

職業訓練の面接を合格するためのポイント

指をさす女性

お金をもらいながら勉強できる、そんな素晴らしい職業訓練の申し込みはほぼ誰でもできるのですが、受講するには面接を突破しなければなりません。

人気の講座になればなるほど申込者は多くなり、その分倍率は高くなります。

私がwebデザイン科の面接を受けた時も、定員10人の枠に対して約40人が申し込んでいました。

ここでは人気の職業訓練の面接を突破するために私が行ったことをご紹介します。

その1. 受講申込書に記載の内容が合否に深く関係する

職業訓練の申し込みはハローワークの窓口でできます。

その際、受講申込書を記入しなければならないのですが、この申込書には志望動機という欄が設けられています。

この志望動機ですが、なぜこのコースを受講したいのかその理由を詳細に書く必要があります。

とういのもこの志望動機が合否に深く関係するからです。

私が実際に面接を受けた時の会話です。

面接官「離職票の提出は済んでますか?」

草人「在職中のためまだです」

面接官「それでは訓練を受けるまでに間に合いますか」

(焦った感じ)

草人「ハローワークの方には説明してあり許可を得ています」

面接官「それでは受講は大丈夫ですね」

(安心した感じ)

私はこのやりとりを通して既に申込書の段階で合格者は絞られている、と実感しそれと同時に合格したな、と感じました。

私の場合志望動機の欄は、

✔ 既に本を買いwebデザインの勉強をしているが独学では難しい

✔ ソフトを揃えるのが高額で難しい

✔ webデザイナーとして必ず就職したい

という点について書きました。

つまり現在独学で勉強しているけれど難しく、職業訓練で学び就職したいという熱意を表明すれば良いと思います。 

その2. 面接はスーツで臨む

面接当日はスーツで行ってください。

普通に会社の面接を受けにいくのと一緒です。

あくまで就職するための職業訓練なので、就職する意欲がない人や常識に欠ける人はこの時点で落とされてしまいます。

その3. 自己紹介は訓練内容を絡めてする

面接の最初に自己紹介をもとめられることが多々あります。

その際にはただ自分の好きなことや特技を紹介するのではなく、訓練内容に絡めた自己紹介を行うとよいです。

例えばWEBデザイン科を志望する場合は、

「私は絵を描くことやものを作ることが好きです。イラストを描いたり、ハンドメイドで手芸作品を作ったりしています。またパソコンを使うことも好きで、最近はパソコンを使ったもの作りがしたいと感じています。」

つまりWEBデザイナーになりたい!みたいな感じで述べると自分のことと訓練に対する思いが伝わります。

 

その4. 質問には熱意を込めて答える

実際の面接で質問された内容と答え方をご紹介します。

Q. 志望動機について聞かせてください。

A. 上記その1の志望動機を具体的に述べました。

 

Q. もし訓練受講中に就職先を紹介されたら、どうしますか?

A. 就職したい気持ちはもちろんあるが、どうしてもwebデザインの勉強を最後までしたいので迷うと伝えました。ここでさらにwebデザインをどうしてもやりたいという情熱も重ねて伝えました。

まとめ 

今回は職業訓練の内容や受講するメリット、面接に合格するコツについてお伝えしました。

実際に草人が受講して1番に感じたのはやはり社会人になってもお金の心配をせずに勉強に専念できるというありがたさでした。

訓練も就職に役立つものばかりで入校当時はパソコンの使い方もタイピングくらいしかできなかったのですが、集中して半年間学んだのでそこそこパソコンのことはできるようになりました。

そして職業訓練で出会った仲間たちとは今もつながっています。

ぜひ皆さまも職業訓練制度を利用されてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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