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石川県能登のおすすめ!海のドライブ&ツーリングコースをご紹介します!

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小さな頃から石川県の能登が大好きで、大人になった今もしょっちゅうふらふら遊びにいっています。

何かするわけでも、目的があるわけでもなく、ただただ能登の自然に魅了されています。

街の喧騒から離れたいとき、悩みがあるとき、悲しいとき。

自然には人の心を癒す力があります。

 

さて今回は石川県のおすすめツーリングコースをたっぷり風景写真をまじえてご紹介したいと思います。

写真を見るだけでも癒しになるかと思いますので、ゆっくりしていってくださいね。

石川県の能登ってどこ? 

 

能登半島(のとはんとう)とは、北陸地方の中央付近から日本海へ北に向けて突き出した半島である。日本における日本海側海岸線で最も突出面積が大きい半島である。

地形・気候が厳しい反面、北前船など日本海交易の中継地でもあったことから、独特の文化や気風が育まれた。 

能登半島 - Wikipedia

 

地図で見ると石川県の羽咋あたりから上の半分を能登半島といいます。ちなみに県庁所在地の金沢市は加賀になります。

 

能登半島一周ドライブ&ツーリングの概要

今回ご紹介するコースは、自然を満喫する、道そのものや景色を楽しむコースになります。主に海辺をのんびりドライブして自然に癒されることを目的に観光場所をピックアップしています。そして能登といえば美味しい地元の食材を使った海鮮丼や能登牛で有名ですが、グルメ情報に関しましてはまた別の記事でまとめたいと思います。

 

コース概要:①スタートは内灘のサンセットブリッジ

      ②道の駅赤神

      ③輪島千枚田

      ④ゴジラ岩

      ⑤木ノ浦海岸、二三味珈琲

      ⑥最先端の禄剛崎灯台

      ⑦見附島

      ⑧九十九湾

      ⑨穴水湾、ボラ待ちやぐら

 

所要時間:金沢市からの出発でほぼ1日

 

走行距離:400キロくらい

 

サンセットブリッジ

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場所:〒920-0265 石川県河北郡内灘町大学1-4-1

 出発地点です。道の駅サンセットパークからの写真です。

見晴らしのいい展望台があり、カフェやご飯を食べるお店も入っています。

晴れた日には遠くまで景色が見渡せ、非常に気持ちがいい場所です。

 

のと里山海道

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石川県/中能登土木総合事務所のと里山海道課

 サンセットブリッジを通り、内灘インターチェンジからのと里山海道(無料の自動車専用道)へ。

里山海道は平成25年に無料化されました。美しい日本海のすぐ横を走れるシーサイドラインコースです。

 途中の高松SAからは美しい夕日も見ることが出来ます。真っ赤な宝石が日本海に沈む様は非常に神秘的で、天気のいい日には多くの人が訪れます。

 

道の駅赤神

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道の駅 赤神

場所:〒927-2345 石川県輪島市門前町赤神壱-110

 のと里山海道を内灘~柳田インターチェンジで降り、R249を走ると、道の駅赤神があります。

開けた場所にポツンとあるマイナーな道の駅ですが、海岸が近く、潮の香りが気持ちよいので、通ると必ず一休みします。

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そしてぜひ道路を渡って海を眺めてみてください。

目前に広がる青い海に能登半島の流線が浮かび、潮風が吹く。空と海が体中で感じられる素晴らしい絶景スポットです。個人的にもオススメです!

 

輪島白米千枚田

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 場所:輪島市白米町ハ部99番地4

 全国的にも有名な輪島市の千枚田です。様々な形の田んぼが1004枚あるそうです。千枚田で採れたお米は、近くに海があり栄養豊富なおかげで非常に甘く美味しいそうです。

また冬季にはあぜのきらめきというイルミネーションを楽しむことができます。

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 そばには道の駅千枚田ポケットパークがあり、写真は道の駅で買えるお店の1番人気のお米ソフトです。

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見事に稲穂のように枝垂れています。 

千枚田で採れたお米をポン菓子にしてふりかけてあるそうで、注文すると塩のスプレーをかけてくれます。ソフトクリームの甘いのと、お塩のしょっぱさが相まってとても美味です!

 

ゴジラ岩

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場所:〒927-1304 石川県珠洲市馬緤町

 県内の人もあまり知らない、B級観光スポット、ゴジラ岩です。

道路から見ると、こじんまりと見えるので、可愛いゴジラという感じです。

潮が引くと近くまで寄れるそうです。せっかくなので、休憩がてら日本海とゴジラの競演を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

大崎島

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場所:〒927-1304 石川県珠洲市馬緤町

 狐の嫁入りの伝説がある島です。特別な観光地というわけではないのですが、なぜか引き寄せられる不思議な島です。島の中には小さな鳥居と社があり、潮が引くと歩いて島まで渡ることができます。

このあたりの海も非常にきれいで、車通りも少なく、開放感あふれるスポットです。

 

木ノ浦海岸

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場所:〒927-1446 石川県珠洲市折戸町ハ97

能登半島の美しい海の中でもさらに透明度が高い木ノ浦海岸は、ダイビングのスポットとしても有名です。バーベキューもでき、夏には多くの海水浴客でにぎわいます。海岸ではシーグラスも拾えます。写真は秋に行った時のものですが、この時期は人も少ないので、こころゆくまで穏やかな海を楽しめます。

 

二三味珈琲

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 木ノ浦海岸のすぐそばには二三味珈琲の舟小屋ショップがあります。

こちらは映画「さいはてにて」でも有名な二三味葉子さんの珈琲焙煎所です。

あたりには珈琲豆のいい香りが漂っています。すぐそばにはカフェも新設され、淹れたての美味しいコーヒーを海を見ながらいただけます。さいはて感たっぷりのカフェです。

 

禄剛崎灯台

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 場所:〒927-1441 石川県珠洲市狼煙町

能登半島の最先端の灯台です。外浦と内浦とがちょうど交わる岬です。「海から昇る朝日と、海に沈む夕日」が、同じ場所で見られることで有名です。

この白亜の灯台は、明治時代にイギリス人技師により設計されました。日本の灯台50選

にも選ばれている美しい灯台です。

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各方面への距離です。最先端の雰囲気があります。f:id:sakko0524:20181111123822p:plain

 丘から見下ろすと、海には千畳敷と呼ばれる洗濯板に似た岩が見えます。長い年月をかけて創り上げられた景観ですが、果てしない時間と自然の偉大さを感じる、感慨深い場所です。

 

道の駅狼煙 

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 場所:927-1441 石川県珠洲市狼煙町テ部11

石川県の最先端にある道の駅狼煙です。上にも載せていますが、観光名所である禄剛崎灯台のすぐそばにあるということで、平日でも多くの観光バスが止まっています。

狼煙地区では昔から豆腐作りが伝統として残っているそうで、道の駅でも豆製品を扱っています。ここでしか手に入らない地豆腐の販売もされています。

狼煙町全体にいえることなのですが、やはり良い意味で独特の文化が発達していて、同じ能登といえども加賀寄りの能登と先端の方では、雰囲気がまったく違います。

可能なら平日に町を歩いてみてください。さいはてならではの時がとまったような、不思議な、神秘的な時間を体感してみてください。

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道の駅狼煙の名物といえば、豆乳ソフトです。

こちらの豆乳ソフトは豆の優しい甘さとさっぱりした口当たりがクセになる一品。

甘いお味が好きなら、黒蜜がけの豆乳ソフトにするとGOODです。

他におからドーナツなどもありますよ。ぜひ食べてみてくださいね。

 

見附島

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 場所:〒927-1222 石川県珠洲市宝立町鵜飼

空海がこの地方に渡った際に最初に見つけた島であることが由来とされています。

また軍艦のように見えることから軍艦島とも呼ばれています。

干潮時には島まで歩いて渡ることができます。

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見附島

見附島から登る朝日は絶景。

 

九十九湾

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場所:〒927-0554 石川県鳳珠郡能登町市之瀬11-8

日本百景に選ばれた九十九湾は、 大小さまざまな入り江からなるリアス式海岸です。

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海には石の道があり、湾をぐるりと歩くことができます。

夏には磯遊びにもってこいの場所です。

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 水の透明度が高く、水草も透き通って見えます。 

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 もちろんイソギンチャクや魚などの生き物もいっぱいです。

写真の中の魚、見つけられましたか?

 

穴水湾 ぼら待ちやぐら

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場所:〒927-0015 石川県鳳珠郡穴水町中居

穴水に伝わる伝統漁法です。高さ8mほどの矢倉から網を見張り、ボラの群れがかかるのを待ちます。1996年からは漁は行われていませんが、古き良き日本の文化として今も矢倉が残っています。

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穴水湾はとても穏やかでずっと見ていると自分の心も穏やかになります。

夕方、静かな湾に釣り人が少し。

能登の優しさが感じられる海です。

 

まとめ

海を中心にドライブ&ツーリングコースをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

石川県は加賀・能登とで分類できますが、能登はさらに中能登と奥能登とで分けられます。同じ県でも文化や街並みがまったく違います。

特に珠洲や輪島の方は海や山と共に生きているのでしょう。

みなさんのんびりと穏やかな表情、顔つきです。

わたしも1年に1回くらいは能登をぐるりと周遊します。

能登のゆっくりと流れる時間と自分の中を流れる時間とを重ね、自分が生き急いでいたことに気づいたり、忘れていた何かを思い出したような、そんな気分になったり。

 「能登はやさしや土までも」
この言葉のとおり能登は本当にいいところです。

あなたが能登にきて、素晴らしい自然に癒されますように。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。