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移植1回で妊娠できた!【私の低コスト妊活方法】をご紹介します!

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こんにちは、草人です。

私は31歳で原因不明不妊により体外受精をスタートさせました。

そして2019年12月に初めての移植をし、2020年8月に第一子を出産することができました。

 

妊娠から出産に至るまではとても辛く、経済的にもとても大変でした。

整体に通ったりさまざまな妊活を行ったのですが、結局自然妊娠は叶いませんでした。

 

最終的に体外受精を行ったのですが、よく言われているように体外受精は非常に高額でした。

実際に私の場合は1回の採卵から移植までに70万円ほどかかりました。

 

  • そんな高額なお金は何度も出せるわけではない
  • できれば1回で妊娠、出産したい
  • 体外受精に向けた低コストの妊活方法はないか

と思い、そこでたくさんの妊活本を読み勉強しました。

 

その結果、ただ医療に任せるのではなく、

たくさんの卵子を育て採卵し、着床しやすい子宮環境を育てるという母体の体づくりが妊娠への近道

だと知ったのです。

 

そしてそれを実践したところ、低AMHにも関わらず11個の卵が採卵でき、移植1回目で念願の妊娠、出産をすることができました。

 

妊活ではなにかとお金がかかることが多いのですが、今回の記事ではたくさんの妊活本を読んだ私が、実際に取り組んだ低コストの妊活方法をご紹介します。

  • 「採卵に向けて取り組んだことは?」
  • 「妊活に必要な栄養素はなにで摂る?」
  • 「使用していたサプリは?」

これから体外受精を受ける方や妊活をしている方の参考になれば幸いです。

草人の妊活日記はこちらからどうぞ♪

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その1. 多くの卵子を育てるには血流が重要!

赤色のハート

 

体外受精ではショート法やロング法など色々な排卵誘発方法がありますが、共通して言えることは、1つでも多くの卵子を育てることが重要ということです。

 

なぜかというと、一般的に1人の赤ちゃんが生まれるまでに、30代前半では平均15個の卵子が、40歳前で20〜30個の卵子が必要とされているからです。

一度の採卵でたくさんの卵子が採れると、その中に出産までたどり着ける良質な卵子が含まれている可能性が高まります。

 

そしてそのたくさんの卵子を育てるには血流がなにより大切になります。

卵子が育つにはホルモンが必要で、そのホルモンは血液にのって卵巣まで届くからです。

 

血流をよくするには、まずはじめに血をつくり、次に血を増やし、そしてその血を流すというステップが必要です。

ステップ1. 血をつくる

血流をよくするためにはまずはじめに血をつくることから取り組む必要があります。

血流をよくするといえばパッと思いつくのが運動ですが、でもそもそも血が足りていなければ、どれだけ運動しても血が十分に体を巡るとは言えないですよね。

血をつくるには、食べたものの栄養の吸収が高まるよう胃腸を元気にすること、朝ご飯を食べること、肉を食べることが大切になります。

胃腸を休ませて栄養の吸収をUPする

人の体は食べたものだけで作られています。

血も同じで、食べたものの栄養からつくられています。

いくらいいものを食べても、胃腸が弱っていて栄養が吸収できなければ、血はつくられません。

胃腸を元気にするには、胃腸を休ませることが大切です。

しっかり胃腸を休ませるには一週間夜ご飯を断食することがとても有効だそうです。

とはいえ、夜ご飯を断食するのはかなり辛いので、私は夜21時以降は何も食べないということを徹底しました。

夜は胃腸を休め、翌朝にはお腹が空いている状態で起床し、朝ご飯をとることで栄養がしっかりと吸収できるようにしていました。

インナーマッスルを鍛えて消化機能をUPする

また、インナーマッスルを鍛えて胃腸を正しい位置に置くことも大切です。

たとえばひどい胃下垂の人は胃の消化能力が普通の人の3分の1にまで落ちるそうです。

胃腸が下垂していると、消化吸収が悪くなるのはもちろん、胃腸の下にある子宮を圧迫し血流を阻害することにもつながります。

私はポッコリお腹だったのですが、そういう人は胃腸が下垂している可能性が高いそうです。

胃腸を正しい位置に戻すにはドローインが有効です。

ドローインは30秒でできてとても簡単なので、ぜひ毎日行ってみてくださいね。

【ドローインのやり方】

1. 背筋をのばして真っすぐ立つ

2. お腹を膨らませて息を吸う

3. お腹をへこませながら息を吐く

4. へこませた状態を30秒キープする

朝ご飯を食べて胃腸を目覚めさせる

東洋医学では、朝7時から9時の間の朝食の時間が、血をつくる胃腸の力を120%引き出す時間帯とされています。

また朝食には体内時計をリセットする効果があります。

朝眠りから覚めご飯を食べることで、胃が動きだし全身にある末梢時計という体内時計がリセットされます。

リズムある生活を送ることで、1日を活動的に過ごせ、血流の改善を促します。

とり肉を食べてヘム鉄を摂る

血の原料はたんぱく質と鉄分なのですが、鉄分には肉類に含まれるヘム鉄とほうれん草などに含まれる非ヘム鉄があります。

何が違うかというと、非ヘム鉄は吸収率が5%であるのに対し、ヘム鉄は25%と、吸収率が全然違います

 

お肉はたんぱく質の塊で、ヘム鉄を豊富に含んでいるので、積極的に食べたい食材です。

そして特にお肉の中でもとり肉が良いです。

薬膳ではとり肉は「気血を補い、体を温め、胃腸を助ける滋養食」と言われています。

中国ではとり肉が血不足に効果的ということが一般的にも知られています。

ステップ2. 血を増やす

血を増やすにはシンプルに夜23時までに寝ることが重要です。

漢方では血液は夜中1時から3時の眠っている間につくられ、増やされるとされています。

最新の研究では、自律神経、つまり交換神経と副交感神経との入れ替わりが造血システムに影響を及ぼすということがわかっています。

夜23時に寝て、朝日を浴びて自律神経をコントロールし、血を増やしましょう。

ステップ3. 血を流す

血をつくり増やせたら、最後は血流をよくしていきましょう。

血流をよくするには、お決まりのウォーキングをする、ふくらはぎを鍛えるということが大切です。

ウォーキングで全身運動をする

歩く、ということは単純な動作ですが、実は全身の筋肉を使っていて、心臓から送り出された血液を滞りやすい足先まで巡らせます。

大切なのは、1日に1回は〇分間歩き続け全身に血を巡らせる、ということです。

時間がない時は20分歩くだけでも効果的だそうですので、無理のない範囲で取り組んでみてください。

第二の心臓のふくらはぎを鍛える

二足歩行の人間は重力の関係上、血液は足に集まりやすくなっています。

その足に溜まった血液を心臓に返すためにふくらはぎは発達してきました。

これがふくらはぎが第二の心臓といわれている理由です。

ふくらはぎを鍛えることで下半身の血流をよくしましょう。

【かかと上げ下げ運動】

壁などを支えにしながら、つま先立ちになり、背筋を伸ばし、ゆっくりかかとを上下します。(5秒くらいかけて)1セット30回で朝と夜に2セット行います。

 

以上、卵子を育てるための血流改善方法でした。

もっと詳しく知りたい方は、こちらの本をお読みくださいね。

薬剤師の堀江昭佳さんが血流についてとても細かく解説されています。

また体質の項目をチェックすることで、自分がどういう体質なのかが分かります。

それに合わせた対策も載っていますので、参考になると思います。

その2. 妊娠力をアップさせる栄養セラピー

フルーツ

 

「妊娠と食生活は関係がない」このように聞かれたことはないでしょうか。

なぜなら卵子は入れ替わったり作り替えられたりするものではないから。

でも実は最近の研究で、コレステロールが高い人は卵巣予備能の低下を防げるということがわかっています。

また受精率をアップさせたり流産を予防するのにビタミンDが役立つということもわかってきました。

このように、今まではないがしろにされていた「妊娠と食生活」ですが、最近改めてその関係性に光が当てられています。

コレステロールが低いと卵子の減りが早い

妊活をしているとよく聞くAMHという言葉。

AMHとはアンチミュラーホルモンのことで、卵巣予備能、つまり卵子があとどれくらい卵巣に残っているかをあらわしています。

AMHが低いと、妊娠できるタイムリミットが迫っているということになります。

体外受精ではさまざまな排卵誘発法がありますが、AMHが高いほど多くの卵子がとれ、結果的に妊娠率が上がります。

 

この重要なAMHですが、なんとコレステロールが低い女性ほど早く減ってしまうのです。

コレステロールの低下を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。

 

それは、良質な油を摂ることが大切です。

私たちが普段多く摂取している植物油はオメガ6系です。

オメガ6自体は悪いものではありませんが、普段摂取する機会の少ないオメガ3の油の摂取量を増やして、オメガ3とオメガ6のバランスをとることが大切です。

コーン油やごま油などを減らして、亜麻仁油を1日にスプーン1杯摂るようにしましょう。

 

そしてぜひとも避けたい油がトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸はお菓子やマーガリン、ファーストフードに多く含まれています。

アメリカではトランス脂肪酸が受精や胚の発達を妨げ、また健康面でも老化やがん、心臓病などの原因になるとして、既に規制がされています。

妊活にマストなたんぱく質はこれで摂る!

妊娠するということは、お腹の中で赤ちゃんを育てるということですよね。

人間の体はそのほとんどがたんぱく質からできています。

髪や臓器、卵子を育てるために大切なホルモンですらもたんぱく質からできています。

新しい命を生み出すためには、その土台となるたんぱく質をしっかり摂取しておくことが大切です。

 

理想は毎食片手分のお肉やお魚を食べることだそうですが、これはなかなか現実的には難しいですよね。

忙しい朝はトーストにコーヒーで済ませたいし、昼食はコンビニのパスタや麺類が手軽・・。

そこで私はプロテインを1日1杯飲んでいました。

プロテインといえばザバス。

こちらはミルクティー味のザバス。

粉っぽさがなく、美味しくデザート感覚でゴクゴク飲めるので、無理なく続けられました。

 

基本はたんぱく質たっぷりの食事を目指しつつ、足りない分をプロテインで補うといった感じが良いと思います。

ちなみにたんぱく質には植物性たんぱく質(豆腐、納豆など)と動物性たんぱく質(肉、魚)があり、両方を一緒に摂取すると吸収率が高まります。

私はよく豆腐とひき肉のハンバーグを食べていました。

豚レバーはあらゆる栄養を含む妊活に最強の食材!

妊娠体質を目指すのに栄養セラピーが役に立つことは先にお伝えしました。

では具体的にどのような栄養素が必要で、どのような効果が期待できるのかをご紹介します。

 

・・・子宮環境を整え、ベッドメイキングをする

鉄は粘膜をつくる材料になりますので、鉄が十分に足りていれば子宮内の粘膜は着床しやすいふかふかのベッドになります。

「貧血なら大丈夫!」

と思われている方も、普段健康診断で受けている貧血の検査ではわからない隠れ貧血というものがあります。

一度産婦人科でフェリチンの値を検査してもらうとよいです。

体の中の貯蔵鉄を増やして妊娠しやすい体にしましょう。

 

ビタミンD・・・卵巣予備能を維持する、体外受精の妊娠率がUPする、習慣流産のリスクを下げる

AMHとコレステロールに深い関係があるのと同様、ビタミンDが充足しているとAMHの低下を防ぐことができます。

また体外受精における卵胞液中のビタミンDの濃度が1ng/ml高いと、妊娠率が6%増加することも分かっています。

 

コエンザイムQ10・・・・体と卵子の老化を防ぐ

美容製品にも使われているコエンザイムQ10は老化と深く関わる栄養素です。

もともとは体内で生産できる栄養なのですが、年齢とともに生成力が急降下するので、卵子の老化のスピードを落とすために、特に30代後半以降は積極的な摂取が望まれます。

 

妊娠に必要な栄養素はわかったけれど、毎日色んな食材を用意するのは大変ですよね。

実はそれらの栄養素が全て含まれている食材があるんです。

それは、豚レバーです。

 

上記の栄養素以外にも、赤ちゃんの脳や神経をつくる葉酸や、つわり予防やメンタルを安定させるビタミンBも豚レバーには豊富に含まれています。

まさに妊活に最強の食材といえますので、ぜひ日々の食事に取り入れてみてください。

 

ちなみに豚レバーは、好みの大きさにカットし、水洗いをして一晩牛乳に浸すだけで臭みがとれて美味しく簡単に調理ができますよ。

 

以上、妊娠力をアップさせる栄養セラピーでした。

もっと詳しく知りたい方は、こちらの本をお読みくださいね。

産婦人科医の古賀文敏先生が妊娠と食事の関係について分かりやすく解説されています。

その3. 私が愛用したおすすめの葉酸サプリ

野菜のブーケ

妊活をしていると、葉酸を摂取することが望ましいというのはよく聞きますよね。

なぜ葉酸が必要かというと、葉酸は新生児障害のリスクを減らすのに有効とされているからです。

 

妊娠初期というのは胎児の細胞分裂がさかんに行われていて、神経管閉鎖障害の発症リスクが高い時期です。

妊娠初期に意識的に葉酸を摂取することでこれらの発症リスクをおさえることができます。

 

世の中にはさまざまな葉酸サプリがありますが、私が使っていたのはこちらのミテテの葉酸サプリです。

なぜこちらのサプリを選んだかというと・・・

 

1. 高品質&低コストで続けやすい!

葉酸は、妊娠する前から出産後の授乳期まで継続して摂取するのが望ましいとされています。

その期間は約2年と長丁場です。

品質の良いものを飲み続けたいけれど、そうなるとお金が続かない…。

いくら良いものでも続けられなければ意味がありませんので、サプリを選ぶ際は品質と価格のバランスが大切です。

 

品質

葉酸には「食事性葉酸=天然葉酸」と「モノグルタミン酸型葉酸=合成葉酸」の2種類があります。
厚生労働省が推奨、且つ疫学研究実証済みなのは「モノグルタミン酸型葉酸=合成葉酸」です。

ミテテの葉酸はモノグルタミン酸型葉酸で、効果が実証されている適正量(400μg)がしっかりと配合されています。

葉酸のほかにも鉄10mg/カルシウム200mg/8種のビタミン/4種のミネラルを含んでいます。

 

価格

定期便で買うと20%オフになり1ヵ月あたり1469円と低コストです。

葉酸で検索すると、たくさんの葉酸サプリが出てきますが、ぜひ1ヵ月あたりの価格と品質を比べてみてください。

 

2. つわりの天敵のにおいやクセがない!

妊娠すると嬉しさと同時にやってくるのがつわりです。

私はつわりが辛く、特に気持ち悪さと胃のむかつきがひどかったです。

ご飯もほとんど食べられませんでしたが、ちょうどつわりの辛い時期というのは、赤ちゃんが葉酸を1番に必要としている時期です。

 

つわりで食事からの葉酸摂取は難しかったのですが、ミテテは匂いや味もなく、粒も小さいのでつわり中でもするりと飲めました。

サプリで葉酸を簡単に補えたのは気持ち的にもラクでした。

 

3. 鉄分が含まれている

妊娠前は貧血知らずの私でしたが、妊娠後期にはついに鉄欠乏性貧血になりました。

これはお腹の赤ちゃんに優先して鉄がいくことから起こるのですが、なんと4人に1人の妊婦さんが妊娠中に貧血になってしまうそうです。

そのくらい鉄不足は身近な症状です。

 

私は出産時に大量出血が予想されていたので、分娩前に自己血を600cc貯血しました。

一時的といえども体から600ccもの血液がなくなるのは辛かったです。

そして実際の出産時には1リットルの出血があり、出産前後はまさに貧血との戦いでした。

 

出産に出血はつきものです。

鉄はいかなる事態にも備えて十分に蓄えておくべし。

本当に鉄は超大事です!

ぜひ葉酸と鉄を一緒に摂取できるサプリを選んでくださいね。

ミテテのサプリ♪

【送料無料】販売実績600万個越え!大人気の葉酸

まとめ

今回の記事では体外受精に向けた低コスト妊活法についてお伝えしました。

・体外受精で1つでも多くの卵子を育てるために血流を良くする

・AMHの低下を防ぐためにアマニ油などの良質な油を摂取する

・妊娠に最強の豚レバーを食べる

・葉酸と鉄分は妊娠前から摂取する

以上のことを採卵前から取り組んだ結果、私は1回の移植で妊娠することができました。

体外受精はお金がかかりますので、毎日できることをストレスなく続けることがよいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

子どもを望まれるすべてのご夫婦にコウノトリが訪れますように。

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