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ショート法での【自己注射って痛い?育った卵胞数は?】31歳妊活のリアルを綴る②

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たまご

こんにちは、草人です。

このたび原因不明不妊のため2019年10月から体外受精にステップアップしました。

 

体外受精では数多くの卵子を育てるためにしばしば注射を打ちます。

草人の通う病院では通院回数を減らす目的で自己注射をお願いされます。

実は自己注射のことを、

「痛くない?」

「自分で打つって本当に大丈夫?」

「失敗しないかな・・」

なんてとても不安に思っていました。

 

しかし人間は慣れる生き物。

初日は緊張しましたが、次の日からはごく当たり前にお茶を飲みテレビを見ながら自己注射する自分がいました。

旦那さんにはいささか奇異な目で見られましたが、心配は無用でした。

 

今回はそんな体外受精ではなかなか避けては通れない自己注射の様子や、実際に育った卵胞の数についてお伝えします。

 

前回の記事では体外受精をするにあたり受けたAMH検査やショート法についてお伝えしました。

まだの方はこちらからどうぞ♪

 

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ショート法による採卵までの道のり

自己注射

生理周期2日目:卵巣の状態確認&血液検査

プラノバール服用後5日目で生理がきたので、生理開始2日目で病院を受診しました。

一度卵巣の状態を確認するために内診室へ。

生理2日目ということでいつもは痛くない内診が少しお腹に響きましたが、異常なし。

続いて治療の内容について先生から説明を受けます。

 

先生「草人さん、いよいよ今週期から採卵周期が始まります。草人さんはショート法なのでこのスケジュールで排卵誘発を行っていきます。」 

採卵予定表

先生「明日からゴナールFという注射をご自身で6回打ちます。同時に排卵を押さえる点鼻薬も1日3回忘れずに。そして生理周期9日目で一度卵胞の発育状態を見ます。本日甲状腺機能や肝機能の血液検査もしますので採血を忘れずに。」

 

 (自己注射かぁ~自分で打つってなんか怖いなぁ・・)

と感じながら看護師さんから採血と自己注射のレクを受け注射セット一式を受け取りました。

自己注射

上からゴナールF300、900、注射針とアルコール綿です。

本日のお会計98000円

生理周期3日目:自己注射&点鼻薬ブセレキュア開始

D3より点鼻薬と自己注射が始まりました。

忘れずにできるかどうか心配ですが、しっかり卵を育てるために頑張ります。

点鼻薬は1日3回8時間ごとに噴霧。

ゴナールFの自己注射は毎日決めた時間に打つようにとの指示がありました。

私はお風呂上がりの21時に打つことにしました。

初めての自己注射、緊張します・・・ドキドキ。

自己注射

針の装着部分とお腹を消毒。

自己注射

針を取り付けます。

あ、意外と針が細いし短い。

これなら大丈夫かも♪

お腹のお肉をつまんで思い切ってエイッ!

「おぉ~全然痛くない!!」

これはまったくの無痛でホッとしました。 

生理周期9日目:1回目の卵胞チェック

自己注射を続けて数日が経ち、1回目の卵胞チェックのために病院を受診しました。

いつも通り内診台に上がり、超音波で卵巣をみてもらいます。

 

先生「内膜9.5ミリ。右に12ミリ、13ミリ。左に13ミリ。3つの卵胞が育っていますね

 

(3つかぁ・・もっと10個とか20個とか育つイメージだったなぁ。でも!めったに右の卵巣では卵が育たないのに今回は育っているので良しとしよう)

 

実は一般不妊治療を始めて1年半程経ちますが、ほぼ毎回左の卵巣からの排卵でした。過去に2回程右側でも排卵してましたが、ここ1年近くは左でしか排卵しませんでした。

 

(とりあえず右の卵巣も動いてはいるみたいで良かった)

 

先生「卵胞は発育していますが、もう少し注射を続けましょう。今日から3日間HMGという注射を病院で打ってもらいます。それと前回の血液検査の結果ですが・・。肝臓が炎症をおこしていますねぇ。紹介状を書くのでこのまま内科を受診してください。」

 

なぜ肝臓が・・・?

そしてあれよあれよという間に併設されている内科で超音波検査を受けました。

 

内科の先生「うーん、脂肪肝でもないしお酒も飲まないということだから、恐らく薬物肝炎でしょうね。長い間薬を飲んでいると肝臓が炎症をおこすんです。薬を止めて1週間もすれば回復するでしょう。プラノバールは飲まない方がいいでしょう。今後の投薬についても院長に申し送りしておきます。」

 

(薬物肝炎って、今日のHMG注射はできるの?)

(今後プラノバールは飲めないって大丈夫なの?)

 

色々な不安が駆け巡りましたが、その日から3日間ちゃんとHMGの注射を受けることができました。

ただ要観察ということで、今後の治療の先行きが少し不安に感じました。

 

ちなみにゴナールFの注射は皮下注射で、HMGの注射は筋肉注射です。

筋肉注射は痛みを感じやすいです。

いつもお尻に打ってもらうのですが、薬剤が入っていく時が確かに痛いです。

打つ場所によっては全然痛くなかったり。

でもたとえ痛くても3秒程なので全然へっちゃらですよ(´▽`)

生理周期12日目:2回目の卵胞チェック

先生「はい、それでは卵巣の方を診ていきます。」

 

なにやら画面には黒い卵がところ狭しと並んでいて、それを一つ一つ測っています。

 

先生「右11個、左3個ですね。よし、明後日採卵しましょう。」 

 

なんと3日前には3個しかなかった卵胞が14個なっていました。

しかし先生からは、まだ小さめの卵胞があるので予定採卵数は8個になるでしょうと言われました。

8個採れれば自分の中では納得できる数字です。

 

先生「今日でブセレキュアは終了です。最後に卵子を成熟させるために本日22時に必ずオビドレルを自己注射してください。抗生剤も飲んでくださいね。」

 

いよいよ明後日に迫った人生初の採卵に対する緊張と、卵胞が育ったという嬉しさが入り混じり、興奮しながら帰宅しました。

 

それにしても卵胞って3日間で育つものなんですね。

でも確かにウォーキングも頑張ったし、なによりたんぱく質をしっかり摂っていました。

ウォーキングをすることで全身の血流が良くなり、薬剤が血と共にきちんと脳や卵巣に届くそうです。

またたんぱく質は卵子の材料で必要不可欠です。

毎食片手分のお肉やお魚を食べるのが理想ですが、現実的に難しいので私はプロテインを1日1杯飲んでいました。

 

定期購入で10%割引&送料無料で購入しています。

お味もプロテインなのに甘いミルクティー味でデザート感覚で飲んでいました。 

自身も含めたんぱく質不足の現代女子におすすめです!!

 

さて、予定通り22時にオビドレルを自己注射します。

オビドレル

オビドレル

う~ん、ゴナールFに比べて針が太く長い・・

そしてキャップが硬くてなかなか取れず勢い余って指を刺してしまいました。

扱われる際は注意が必要です。

注射する場所はゴナールFと同様おへその横らへんです。

お肉をつまんでエイッ!

あれ、刺さらない。

もうちょっと強く!

ブスッ

あ、、これは普通に痛い。

これが毎日じゃなくて本当に良かった。

 

ようやく全ての注射を終え明後日に人生初の採卵をします。

今から緊張するなぁ、今晩眠れるかなぁ、

なんて思っていましたが要らぬ心配でした(;'∀')
 

まとめ&感想

今回は自己注射と実際に育った卵胞の数についてレポしました。

自己注射はゴナールFに関しては全くの無痛で心配は無用でした。

ただ最後のオビドレルの注射はちょっと痛かったです。

注射を頑張ったおかげで卵胞は14も育ってくれました。

そして嬉しいことに死んでいたと思っていた右の卵巣に11個の卵胞が育ちました。

無事に薬が作用し卵胞が育ってくれたこと、採卵の目処が立ったことに今はほっとしていますが、同時に明後日の初採卵が恐怖です。

科学技術が進歩して、テレポートでお腹の卵を採卵できたらどんなにラクなんだろう、なんて割と本気で考えてしまうくらい不安ですが、採卵してしまえば山場は乗り切ったと言えますので頑張ります。

果たしていくつ卵は採れるのでしょうか、ドキドキします。

次回は初めての採卵について当日の様子や麻酔の痛みなど詳細にレポします!

最後までお読みいただきありがとうございます。

子どもを望む全てのご夫婦にコウノトリが訪れますように。

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